Patch Files for RZ/G Verified Linux Package V2.0.3 (20180409)
更新日: 2018年4月 9日

Renesas Electronics Corporation
「iWave RZ/G1M-PF開発キット」とCIP版「RZ/G Verified Linux Package」V2.0.3を組み合わせて使用した場合に発生する可能性のある不具合を修正するためのパッチです。

製品概要

「iWave RZ/G1M-PF開発キット」とCIP版「RZ/G Verified Linux Package」を組み合わせて使用した場合に、
下記の不具合が発生する場合があることが確認されています。
本パッチを適用することで問題が修正されます。

[修正される不具合、および不具合発生の確認方法]

1. Linuxカーネル起動中に処理が停止し、Linuxが起動しない

電源投入時コンソールに「Starting kernel ...」が表示された後、
動作が停止し、Linuxが起動しない

2. Linuxは起動するが、CPUがシングルコア動作となる

Linux起動時のコンソールログ表示、またはdmesgコマンドを利用してカーネルのログを確認すると、以下のメッセージが出力されている

CPU1: failed to come online
Brought up 1 CPUs

[対象製品]
・RZ/G Verified Linux Package [評価版] カーネルバージョン CIP3
リリースノート記載のバージョンがV2.0.3の製品
・RZ/G Verified Linux Package [製品版] カーネルバージョン CIP3
リリースノート記載のバージョンがV2.0.3の製品

上記を「iWave RZ/G1M-PF開発キット」上で動作させる場合に本パッチを適用してください。
その他の環境で同様の不具合が発生する場合の対処方法については「お問い合せ」ページよりお問い合わせください。

[注意]
RZ/G1M以外のLSI製品(RZ/G1E, RZ/G1C等)搭載のボードをご利用の場合、本パッチを適用しないようご注意ください。